畑のお引っ越し

フジロック、運動部の合宿と賑やかだった苗場も静けさを取り戻し、ちょっと寂しくなりました。季節はちょうど折り返し地点。日に日に涼しくなり、寒くなり、またあの厳しい冬へと向かって行くのかと思うと気が重くなりますが、少しずつ冬支度を進めていかなくては・・・。 冬のおもてなしに欠かせない白菜と大根の畑、今年はお引っ越しとなりました。 昨年までは群馬側に少し下った集落に畑をお借りしていました。この集落も高齢化、過疎化が進み、畑仕事をする人の姿を見かけることも少なくなりました。まるで集落が自然界に返されていくように、田畑は草むらになり、人通りの少ない農道や廃墟は草で覆われています。 猪や鹿や大敵のお猿さん除けに柵とネットで覆い、まるで檻の中で野菜を作っているような畑。それでももう何年もこの土地の恵みをいただいてきましたが、昨年はお猿さんにネットを食いちぎられるようになってしまいました。惨敗です。体ひとつで厳しい自然の中で生きている動物たちにはかないません。名残惜しいけれど、ここでの耕作はあきらめることにしました。今までの恩恵に感謝です。 お世話になった土地の恵みに感謝しつつ、更に下った所に新たな畑をお借りして、8月下旬からコツコツ準備を進めておりましたが、ようやく大根の種蒔きと白菜の植え付けにこぎつけることができました。宿からは遠くなりましたが、日当たり良好で水はけも良く、お猿さんも来ない好条件の畑です。 この土地の神様、どうぞよろしくお願いいたします。美味しい恵みをお与えください。    

グミの木の復活

  冬の間、雪に押しつぶされていたグミの木も逞しく復活。6月には、たわわに実をつけてくれることでしょう。その生命力の強さに毎年勇気づけられてます。 桜の開花もまもなくでしょうか?             

春の兆し

水温む春3月とは言いますが、このところの暖かさで雪融けが進んでいます。陽射しも強く感じられるようになり、雪で覆われていた水路からは水の流れる音が聞こえるようになりました。目にも耳にも春の兆しを感じて何となくウキウキしてしまいます。 夏の常連のお客様からの電話に背中を押されて、来たるべきグリーンシーズンのことも考え始めています。 とは言え今年は1月、2月に十分な降雪があったので、ゲレンデはまだまだ雪たっぷり。スキーヤー、スノーボーダーのみなさま、過行く冬を満喫しましょう!

2019年 明けましておめでとうございます。

暖冬・少雪と言われていましたが、年末の大雪でゲレンデコンディションもばっちり! 除雪作業に追われて大変ではありましたが、沢山の年越しのお客様と共に良い新年を迎えることができました。 年末に国道17号を挟んでプリンスホテルの向かい側のマンションの入り口の道端で、何と!イノシシをみつけてしまいました。まだ子供のような小柄なイノシシでした。食べる物を探していたのか、薄っすら雪の積もった地面をほじくっていました。イノシシは足が短いので雪深い所では生きていけないんだそうですが、あれからどうなってしまったんでしょう? こんな標高の高い所まで上がってくるとは、これも温暖化の影響でしょうか・・・。

苗場グリーンランドのこと

かぐら峰も初冠雪。苗場の紅葉シーズンも終盤戦で冬の気配を感じる季節となりました。 紅葉シーズン大変な賑わいを見せていたドラゴンドラから眺めることもできる森林の中に広々としたサッカーグランドがあるのをご存知でしょうか?ここは‟苗場グリーンランド”と呼ばれる場所。毎年夏になると沢山のサッカー青少年たちがこのグランドを元気に駆け回っています。 今春、私たちサンシャイン苗場はお誘いを受けてこのグランドを運営する組合に加入しました。 今年からグリーンランドは土のグランドに人工芝を張る作業を組合員や地域の方の協力を得て進めています。夏前にすでに1面が完成し沢山の生徒さんにご利用いただくことができました。現在はもう1面の人工芝化に取り組んでいる真っ最中です。来年の夏ここで走り回る若者たちの姿を思い描きながら、初雪間近の寒さの中で作業を進めています。  グランドが一望できるこのウッドデッキも組合員の手作りですよ!      

The Last Labyrinth

いつの間にか山の緑もトーンダウンして秋めいてまいりました。間もなく紅葉の季節を迎えます。 9月22・23・24日の3日間、‟ラビリンス2018”が開催されました。海外からのお客様も多く、苗場での開催も10年目となりましたが、残念ながら苗場開催は今年が最後。 ここ数年は雨や台風に悩まされましたが、苗場最後のラビリンスはお天気の大きな崩れも無く多くのファンで盛り上がりました。 今年は常連のお客様の他に会場設営のスタッフのみなさんにもお泊りいただきました。最後に華やかなステージを支えるスタッフさんの仕事に触れて、裏方さんのご苦労も知ることができて幸いでした。 1年に一度、ラビリンスでの再会を楽しみにしていたお客様と会えなくなるのは寂しいです。はるばる海外からも何度も足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。ここが懐かしくなった時には、また違ったかたちで遊びに来てくださいね。 ”ラビリンス”ありがとう。 また新たな開催地で多くの人を魅了するイベントとして発展していかれますようにお祈りしています。

フジロック直前情報!

              今年の夏の暑さは尋常ではないですね。苗場も例外ではないようです。 例年のような夕暮れ時の雷やドシャ降りの雨も無いので昼間の熱気が冷めにくく・・・ 太陽に近い分だけ日中の陽射しは強く感じます。 それでも夜になれば涼風が吹き、エアコン無しでも過ごせています。大自然の恩恵です。 間もなく苗場にお越しのみなさま、暑さ対策を万全にして体調を崩すことなくフジロックを満喫してくださいね。    

夏空

梅雨時とは思えないほどの爽やかな快晴です。今年はカラ梅雨でしょうか? 青空と山の緑と白く輝く白樺を眺めていると、来るべき夏を予感します。 フジロックまでもう1か月。今年大物アーティストも多数出演のようで楽しみですね。            

ハード系山菜採り

 これ‟根曲がりたけ”って言います。‟姫たけ”とも呼ばれるとか。 親指ぐらいの太さの細いたけのこです。たけのこの中でもその美味しさは絶品と言われているそうです。アクが無くてヤングコーンのような食感。梅雨のなか日ではありますが、幸運にも快晴の空のもと、‟苗場山たけのこフェスティバル”が開催されました。 こんな重装備で一体何処まで行くのかと言いますと・・・ 苗場スキー場の山頂行きのゴンドラでいざ出陣!山頂には絶景が待っていました。 このたけのこを採るには人の背丈ほどの笹林の中に分け入っていかねばならず困難を極めますが、それだけに喜びもひとしおの様子。初参加の我が宿のシニアのお客様方もキラキラと輝いておりました。 苗場山たけのこフェスティバルは毎年6月開催です。みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか。              

春ですねえ~。

 3月末、雪が融け始め・・・目覚めるもの。    そして眠い犬‼ 春眠暁を覚えずですねえ。 やっとやっと桜も開花しましたよ。