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4月の雪、雪花満開!

東京では桜が満開のようですが、こちらは雪の花が満開。 昨夜の雪が木々の枝に付いて、まるで真っ白な雪の花が咲いたようなきれいな朝です。 苗場の真冬の雪はパウダースノーで木の枝に留まることはあまりありません。 春先の湿り気を帯びた雪ならではの光景、そしてこの厳しい環境に暮らしているからこそ目にすることができる景色です。                                

4月初めの味噌づくり

関東では桜の季節のようですが、苗場はまだまだ1m超えの積雪です。スキー場もラストスパート! 月が改まって何となく気分一新。今シーズンのことを振り返ってみたり、来シーズンのことを考えてみたり。 そんな4月1日、毎年恒例の自家製味噌の仕込みをしました。今回はもオーナーも初参戦! 今年の仕込みは材料が貴重。自然栽培と言って農薬も肥料も使わずに作った大豆と、やはり自然栽培のお米で作った糀を使っています。ゆっくりじっくり熟成されて、来冬には美味しいお味噌に成長してくれるといいなあ。  

本格的な雪

2017年のスタートは少雪気味でスキーヤー&スノーボーダーのみなさんには少々物足りないものでしたが、1月半ばの大雪で景色は一変!4日間降り通しで家も車もすっかり雪で覆われてしまいました。 今日は久しぶりの気持ちいい快晴。ゲレンデに遊びに行きたい気分だけれど、まずは家や車を救出しなくては。そんな訳で残念ながら除雪に追われる一日となりました。    

今日はペンキ塗り

11月末日の穏やかな日、今日は屋根のペンキ塗りです。 青空と山の景色が気持ちいい! 冬の間、屋根に降り積もった雪がスムーズに下に滑り落ちるようにと雪国の人は冬前にペンキの塗り直しをするのです。これも大事な冬支度。 雪国で冬を越すということは、本当にいろんな手間がかかり大変なことですね。雪国に移り住んで丸6年、これから7回目の冬を迎えようとしている私たち。少しは雪国の人になったかなあ? いえいえ、まだまだ若輩者です。

ある~日、森の中~

つい先日、熊さんに出会てしまいました。人生2度目の熊との遭遇です。連れていた愛犬の黒ラブに驚いてすぐに逃げて行ってしまったので問題は無かったのですが、一人っきりだったらどう対処していいのか想像もつきません。 今秋はドングリや栗と言った山の木の実が不作なんだそうです。 去年の今頃を思い出すと、風に吹かれてドングリや栗の実が降ってきていたっけ・・・まさに天からの贈り物でした。今年は確かにいつもの散歩道に落ちている木の実が少ない、と言うかほとんどありません。頭上の木を眺めてみても実付きのなんと悪いことか。これでは熊さんも、お猿さんも、リスたちも大変です。 まもなく紅葉シーズン、山歩きが気持ちのいい季節となりますが、熊鈴や携帯ラジオなどの携行はお忘れなく。 ドラゴンドラの紅葉営業は 10/8㈯ 開始です。

12月のふきのとう

季節はずれの暖かさでこんなものを発見してしまいました。   ふ・き・の・と・う ???  まぎれもなく、ふきのとう でした。 せっかちな子があまりの暖かさに勘違いして芽吹いてしまったようです。 毎年この時期は降り積もる雪に追われて冬支度も間に合わず、降らないで!降らないで!と祈っているのですが、今年は初めて、降っておくれ!降っておくれ!と願っています。 真っ白なゲレンデを楽しみにしているみんなのために、どうか雪よ、降っておくれ。        

紅葉シーズン近し

8月末から天気の悪い日が多く、ずっとの雲の中に入っているような感じでした。9月も後半になってようやく待ちに待った爽やかな秋晴れのお天気に恵まれるようになりました。おひさまの明るさと温もりのなんとありがたいことか! 風が吹くのに合わせてカタン、コトンと音が鳴ります。これは栗やドングリが地面に落ちる音。今年は山の木の実は豊作だとか?これで里での熊の目撃情報も減るでしょうか・・・。 北海道や東北の山で初冠雪もあったとのことですが、苗場に吹く風も冷たい北風に変わりつつあります。山の上にはちらほら赤い色も見え始めました。

猛暑と秋の気配

8月に入って連日、猛暑の話題ばかり。苗場でも最近は日中30℃を超える日も・・・それでも朝晩の清々しい自然の風に癒されます。 山に住む私たちは真冬には寒さと雪のことでみなさんからご心配をいただきますが、今は逆に里に住むみなさんのことが気がかりでなりません。最近の暑さは危険レベル。くれぐれも油断しないでくださいね。 暑い暑いと言っているうちに、いつの間にか山のはもう秋の気配です。セミの声に混じって秋の虫の音が。ススキや萩、ワレモコウなどの秋草もチラホラ見かけるようになりました。 私たちも冬のおもてなし料理のために欠かせない野菜づくりを始めました。今日は白菜の種まきです。  

芽吹きの季節

記録的な大雪の冬もようやく終わりを迎え、少しずつ雪融けが進んでいます。 雪の消えた所から草花の可愛らしい新芽が顔を出し始めました。冬が厳しいほど、春の喜びは大きいものですね。 草花の芽吹きに合わせて、冬の訪れと共に眠らせていた色々な構想が頭の中にも芽吹き始めました。 雪の降らない地方に暮らしていると日々の活動や思いは一年中継続しているけれど、雪国の暮らしでは冬の間休止せざるをえないことが多々あります。不自由ではあるけれど、春になって休止していたことを再開する時にはまた新鮮な気持ちで臨むことができるし、頭を休めることで新しいアイデアが生まれることもあるし、それはそれで悪いことばかりではないなあと思うようになりました         雪の下敷きになって壊れてしまったものがどれだけあるでしょうか? それだけが嬉しい春のちょっとした気がかりです。      

春のき・ざ・し

今シーズンは本当に雪が多くて、多くて、雪かきをしてもどこに雪を運んでよいやら・・・。 それでも近頃、空の青さと陽ざしに春を感じるようになりました。 保存していた白菜を切ると、中の芯が芽吹こうとしていることに春を感じます。 寒さで固まっていた厨房のオリーブオイルが液体に戻りつつあることに春を感じます。         小さな春のきざしに励まされ、吹雪の日々を耐えています。 豪雪の今シーズンは本当にたくさんの方に除雪に協力していただきました。感謝、感謝です。