みんなで春の味噌づくり

3月末日、料理研究家の方の呼びかけで沢山の親子連れが集い、お味噌づくり&雪遊びの楽しい集いとなりました。 そして私たちも、来シーズンのお客様のおもてなしのために近隣の仲間と共に手前味噌の仕込みにとりかかりました。大量なので何度かに分けて仕込んでいます。お味噌がおいしく食べられるのはまだまだ先のことですが、最近はお味噌づくりの副産物・大豆の煮汁のおいしさにすっかりはまってしまいました。スープや煮物に加えるととっても濃厚で甘いんですよ!                

ワールドカップを終えて

2月13・14日に開催されたアルペンスキーワールドカップ、2日目の朝に雨に見舞われコースコンディションが心配されましたが無事に終えることができたようです。 当館にもコース整備係の方、当日は大会観戦のお客様がご滞在され賑やかなワールドカップウィークとなりました。コース整備係のみなさま、連日早朝5時から夜間に渡る作業、本当にご苦労様でした。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気をつけて出かけて行ってもらいたいとあれこれ計画していたけれど、あまりにも早い朝の出発のため十分なことができない有様。体調を崩す方がいなければいいがと心配な毎日でした。 私たちも疲れがつのってしまったこともあり、十分なおもてなしができなくて申し訳なかったなあと悔やまれて・・・眠れぬ夜を送って迎えた最終日の朝、フロントのカウンターの上にそっと置いてあった小さなお手紙に心救われる思いでした。コース整備係の方からの無記名のその手紙には、滞在期間中の感謝の言葉が綴られていました。 ありがとうございます。いただいた言葉は私の大切な宝物となりました。

新年の出会い ポチたま‟まさはる君”  

2016年のスタートです。年末年始、たくさんの出会いがありましたが、新年早々またひとつ驚きの出会いがありました。ポチたまの旅犬、ラブラドールレトリバーの‟まさはる君”が近所を歩いている!との情報が・・・。 早速、我が家の黒ラブを連れてリサーチ。すぐに‟まさはる君”と松本さんに会う事ができました。 TV番組・ポチたまのロケで湯沢から苗場を旅していたそうです。放送は2月とのこと。 サンシャイン苗場のやんちゃな看板犬のサンも映っているかな?    

12月のふきのとう

季節はずれの暖かさでこんなものを発見してしまいました。   ふ・き・の・と・う ???  まぎれもなく、ふきのとう でした。 せっかちな子があまりの暖かさに勘違いして芽吹いてしまったようです。 毎年この時期は降り積もる雪に追われて冬支度も間に合わず、降らないで!降らないで!と祈っているのですが、今年は初めて、降っておくれ!降っておくれ!と願っています。 真っ白なゲレンデを楽しみにしているみんなのために、どうか雪よ、降っておくれ。        

これも冬支度

11月も半ばだと言うのにいつまでも暖かくて、初雪はまだ先になりそうです。 雪は今降るか降るかと思っていると気が重く憂鬱なものですが、降るべき季節に降らないのも何だか気が抜ける・・・人の気持ちとは全く勝手なものです。 いつもは冬支度が整わないうちに雪に追いまくられてしまうのですが、今年は猶予期間が延びた気がしています。そんな訳で、以前から気になっていたおもてなし用の器の入れ替えを試みています。冬の鍋物を食べる器。持ちやすく、洗いやすく、収納しやすく・・・いろんな条件を考えると買うより作ってしまったほうが早い!幸いいつまでも暖かい日が続いていて‟ろくろ日和”。           鍋を囲むお客様の姿を想像しながら器づくりに取り組んでいます。  

助っ人新人登場!

じゃ~ん。紅葉シーズンも終盤の本日、頼もしい新人が到着しました。 昨冬まで長~い間働いてくれた除雪車に代わって、中古ではありますがピッカピカのショベルカーが届きました。これでいつ雪が降っても安心です。 これから末永くよろしくお願いします。

驚きの健脚

本日快晴、秋晴れの気持ちいい朝。馴染みのお客様からの1本の電話。 〝今、土合の駅に着いたところで、これからそちらまで歩いていきます。” とのこと・・・。 以前、自転車で三国峠越えを成し遂げたお二人。今日は土合駅から谷川岳を登り平標山を経て宿まで歩いて来るといいます。 この日は一日中山が雲に覆われることのない絶好の登山日和でした。 日も暮れた頃に平標を下山され、最後の最後まで歩いてのご到着。お見事!土合駅からサンシャイン苗場までの完全踏破なり! 翌日も三国峠を猿ヶ京まで歩いて帰って行かれました。驚きの健脚に頭が下がります。 お二人、今度はどんなことに挑まれるのか楽しみにしています。    

紅葉シーズン近し

8月末から天気の悪い日が多く、ずっとの雲の中に入っているような感じでした。9月も後半になってようやく待ちに待った爽やかな秋晴れのお天気に恵まれるようになりました。おひさまの明るさと温もりのなんとありがたいことか! 風が吹くのに合わせてカタン、コトンと音が鳴ります。これは栗やドングリが地面に落ちる音。今年は山の木の実は豊作だとか?これで里での熊の目撃情報も減るでしょうか・・・。 北海道や東北の山で初冠雪もあったとのことですが、苗場に吹く風も冷たい北風に変わりつつあります。山の上にはちらほら赤い色も見え始めました。

猛暑と秋の気配

8月に入って連日、猛暑の話題ばかり。苗場でも最近は日中30℃を超える日も・・・それでも朝晩の清々しい自然の風に癒されます。 山に住む私たちは真冬には寒さと雪のことでみなさんからご心配をいただきますが、今は逆に里に住むみなさんのことが気がかりでなりません。最近の暑さは危険レベル。くれぐれも油断しないでくださいね。 暑い暑いと言っているうちに、いつの間にか山のはもう秋の気配です。セミの声に混じって秋の虫の音が。ススキや萩、ワレモコウなどの秋草もチラホラ見かけるようになりました。 私たちも冬のおもてなし料理のために欠かせない野菜づくりを始めました。今日は白菜の種まきです。  

初夏の音

  6月半ば、苗場も少し夏めいてまいりました。マーガレットの花が満開。 植物や動物たちが一年中で一番活気づく時。河の流れの音、ハルゼミの声、ガマガエル声。 目にも耳にもにぎやかな季節です。